実際の学生時代は勉強は好きではなく、まぁ好きな（歴史系）授業はともかく、よくサボったりしてました(汗) ところが最近30を回り、勉強大事だなぁと思う事が 多々あります。
学校の授業は実生活では、役に立たないものも多かったけど、もう少し英語は勉強しとくべきだったと感じてます グローバル化やネット社会の中で生活してると、英語が話せたら、もっと楽しいとか、仕事に有利とかありますよね。
学生時代は日本人だから日本語話せたら十分みたいな、ちょっと、いきがってましたが、 これから益々必要性が上がる気がして焦ってる自分がいます。その他では、学校の授業で言えば社会？かなぁ
旅行に行ったりすると、そこが何が有名か知ってたら視点も変わって楽しいだろうし、歴史に詳しいと神社やお城とか巡ったりしたときに、 悠久のロマンにはせたり、楽しさが増えると思います。
何より大人になって勉強だと思うのは、仕事に関連する資格ですよね 建設関係なので、色々資格あり（不動産もあるので宅地建物取引いわゆる宅建）とか施行管理技師など、仕事でかなり勉強する事ありました。 学生時代より、はるかに勉強した感じです。
実際、専門用語多いですし、仕事しながらの勉強なので、なかなか大変で気持ちも折れかかったのも 多々ありましたし。
一年スパンでがんばり、いくつか資格も取りましたが、かなり本人にやる気がないと、大人になってからの勉強は大変でした。
後、勉強といえば究極は人間関係につきるでしょうね。
学生の時はせいぜい、2～3歳の歳の差しかない相手との付き合いですが社会人では一回り、二回りの人と付き合いあるし、 私のような高額な買い物（家や土地）を買う人は若い夫婦か（親が頭金だしたり）逆に年配の方多いので、 それに応じた話題や気遣いなど、勉強しなくてはいけない事たくさんあります。
新聞など、隅から隅まで読んでます(笑) 一口に勉強と言っても、いろんな事あるし、結論として、よく言う死ぬまで勉強と言うのは確かにそうですね。