結婚相手・恋人探しています

やっぱり婚活パーティーに来る人は真剣に結婚を考えている方が多いのでとても紳士的でした。
結構声もかけてもらったので楽しめました。最初は若いね。なんて言われるだけでしたが、きちんと話していくと私のことを真剣に考えてくれる人も何人かいました。 大学生だからとか最近の大学生は・・・・!と言われると気分悪くなりますもんね。でも今回はそういった方がいなかったのでよかったです。
ただ中々私の理想とする結婚相手が現れなくて…。結婚どころか恋人との交際までの道のりは遠そうです。次は結婚相手インターネットから探してみようかな。意外と理想の相手に出会えるらしいですよ。
社会人との出会いを望み、婚活パーティーに参加しました。大学生って意外と社会人との出会いがないですもんね。合コンもいいんですが、ただ大学生と合コンしたいというだけで真剣な気持ちじゃない人が多いんです。
私は真剣に年上の方と交際をしたいので、勇気を出して婚活パーティーに参加してきます。 しかも皮肉なことに、その婚活パーティーの会場となるホテルの隣に、このあたりでは超豪華な結婚式場があるんですよ。 どういう意味でここを選んだの!?という感じです。結婚式を挙げるなら是非この結婚式場でというメッセージと、結婚への気持ちを囃し立てる演出なのかな・・・。

先日、幼馴染の親友が結婚しました。28歳同士の夫婦誕生です。ちなみに中学の頃から付き合っているベテランカップルの結婚なんです。凄いですよね。
約半年前に入籍だったかな?そのあと結婚式の準備が始まったんです。私も親友代表としてお手伝いさせてもらいました。 お手伝いは本当いっぱいで、結婚式場探しも手伝ったし、あとはウェルカムボードの用意や選曲、余興のこととか色々でした。新郎よりも式場に行った回数は多いですよ(笑)。
本来なら、結婚式場を探すのは新郎新婦二人の役割ですけど、私と新婦で探しました。確かに新郎も忙しいし、結局女性がすべて決めるようなものですからね、結果私と新婦と二人で探した結婚式場に決まりました。 ウェルカムボードは私が作った自慢です。新婦との約束で、小さい頃にお互いの結婚式のウェルカムボードはお互いで作ることっと決めていたことなのです。 手作りのウェルカムボードは、できるまで新婦には見せていませんでした。新郎新婦の似顔絵を大きく描いた手作り感溢れるウェルカムボードでした。ここは新郎に相談しつつ作りました。 披露宴の余興に使う写真を選ぶのも楽しかったですよ。幼馴染はさすが写真が多くて大変でした。選ぶ前に思い出話に飛んじゃってちっとも進まない事件でしたよ。
時間をかけて選んだ写真はスライドショー用でした。曲に合わせて、時には面白く時には涙って感じで、披露宴で盛り上がるシーンにひとつですよね。スライドショーは外せないですよね。 結婚祝いのメッセージを、当日参加できなかった方がビデオレターで流すことも多いですよね。お祝いにメッセージビデオを送るなんて・・・なんて愛があるんだろう! あとは結婚式の二次会です。とことん騒ぎたい二次会は、ビンゴ大会をして豪華景品を用意しました。景品選びはすべて私です(笑)結婚式の二次会なんだからケチっちゃダメ!と良い景品を用意しましたよ。
大成功で終わった親友の結婚式ですが、私のことのように楽しい結婚式でした。大変だったウェルカムボード、笑いが止まらなかったスライドショー、予算オーバーにハラハラした二次会・・・、すべて素敵な思い出です。
私の結婚願望は、親友が結婚したことで更に強まりました。最近は結婚相談所もたくさん聞きますよね。結婚支援を受けることは一般的になりましたよね。 結婚相談所に行くなんて毛頭無いと思っていましたが、まさかの婚活をしに行っちゃうかもしれないですね。彼女が結婚したことで私も幸せですが、私自身も結婚の幸せを感じてみたいです。

芸能界を目指すなら幼少期から・・・

高校生になってからも相変わらずモデルへの夢は膨らむばかりでした。でもこの頃からよく原宿とか渋谷とかスカウトされそうな場所に放課後・休日に行くようになりました。
雑誌を見てるとモデルになったきっかけは!?ってよく掲載されていますよね。だいたいが事務所の推薦・雑誌の公開オーディションとあるのですが街で声をかけられましたといったのもよく見かけます。
スカウトってまだまだあるんですよね。読モのスカウトだけでなく事務所のスカウトでその後モデルになるといったケースもあるそうです。
よし!これだと思いスカウト待ちするようになりました。すると嬉しいことに雑誌の一般コーナーなどに声をかけられるようになりました。
まだスカウトの人には出会ったことないんですがこうしたスナップ写真とかの撮影には声をかけられるようになりました。ポイントは常に流行の服を着ていることですかね。
例えばパステルカラーが流行った時はパステルカラーを。といった感じで最新のファッションを取り入れていると声をかけてもらえる確率が高いです。
このまま本物のスカウトの人に声をかけてもらえるように頑張ります!とりあえず美肌と体型をきちんと維持し続けます。ストイックに頑張りますよ。

小学生の頃からよくローティーン誌を読んでいました。モデルの仕事ってキラキラしていますよね。ずっとモデルになりたいと思っていました。
小学生でも表紙を飾ったりバックの中身を撮影したり1週間のコーディネートや私服を公開したり学校生活とか写真と撮ったりモデルに密着した特集ページが大好きでした。
私と年齢の変わらない子がある日突然スカウトなどによりモデルになるってすごいですよね。夢があるなぁってずっと思っていました。
中学生になってからも相変わらずティーン誌を読んでいました。
学校生活のこととか書いてあって面白いですよね。この頃から私もメイクを始めるようになりました。本当は雑誌に載っているような高いブランドコスメを使いたかったんですがお小遣いの中でやりくりしなくちゃいけなかったので諦めて安いものを使っていました。
でも雑誌だと高いものも特集されるけど安い服やコスメもよく紹介されるんですよね。憧れの読者モデルの子がそういうの使っていると私も使ってみようかなって気持ちになるんですよね。
私も紹介する立場になってみたいといつも妄想していました。読モだったら何を紹介しよっかなとか考えていましたね。

スペシャルサンクス

copyright c 2012?All Rights Reseved.