ジパングカジノと麻雀にはまっています

トランプを使用して行うゲームで、心理戦が特徴的です。カジノで行われるゲームとしてポーカー・バカラと共に人気が高いです。カードの合計得点が21点を超えないように集めます。より21点に近い得点を集めた人が勝ちとなります。プレイヤーはディーラーとの1対1でプレイを行います。2~10はそのまま数字が得点となります。
ジャック・クイーン・キングは10点になります。エースは手持ちのカードが21点を超えない範囲だと11になり超える場合は1として数えられます。一般的なカジノゲームなどと違いルールが分かりやすく経験の差がそのまま勝負の差になりません。結構運次第といった場面もあるので、カジノ初心者でも勝つことが出来るところが勝負の面白さといえます。実際にブラックジャックを初めてやった時は初めてやったのに私の方が勝ってしまいました。まぁこれがきっかけとなりブラックジャックにのめり込んでしまったんですけどね。
それ以降はやっぱり負けることも多いです。カジノでは単純なゲームだからこそ奥深く面白いのだと思います。
しかしやっぱりカジノでは攻略法があります。攻略法を少しでも知っている人は熟知している人に負けやすいですね。全く知らない人だからこそ裏が読めずにまぐれで勝つことが出来るのかもしれません。私もまだまだブラックジャックは始めたばかりなので熟知して頑張りたいと思います。いつかラスベガスのカジノでやることが夢ですね。

日本で麻雀が流行ったのには意外な人物との関わりがあります。それはあの夏目漱石です。 ちょうど「それから」を執筆しだした時でしょうか。大連で見聞し麻雀を行ったそうです。 次第に麻雀にはまる人が増え雑誌が取り上げるようになり広がったそうです。 ただ最も流行したのは戦後からのようです。それまでは賭博OKでしたが悪いイメージが付いたため、 20年前から麻雀に問わず賭博禁止へとなったようです。 それまではよく大学生のお小遣い稼ぎだったようですよ。

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